Brazilian Music @home 第三弾
駐日ブラジル大使館とのコロナ状況下におけるコラボレーション、Brazilian Music @homeも第三作目。今回は、日本ヴィラ=ロボス協会所属でブラジル在住のピアニスト清水由香氏による、 Francisco Mig…
駐日ブラジル大使館とのコロナ状況下におけるコラボレーション、Brazilian Music @homeも第三作目。今回は、日本ヴィラ=ロボス協会所属でブラジル在住のピアニスト清水由香氏による、 Francisco Mig…
コロナ状況下での当協会の活動として、駐日ブラジル大使館と日本ヴィラ=ロボス協会のコラボレーションプロジェクトを展開いたします。Brazilian Music@Homeというタイトルのもと、世界各国のアーティストがブラジル…
全5回を目指して走ってきたヴィラ=ロボスゼミナールも、いよいよ第4回となりました。11月1日(金)夜に駐日ブラジル大使館にて!
ナクソス・ジャパンがブラジルのクラシック音楽を紹介する新シリーズ「THE MUSIC OF BRAZIL」を始動!という記事のなかで、弊協会会長・木許のインタビュー、および理事の清水安紀の演奏とインタビューが取り上げられ…
先日のブラジル大使館における清水安紀の演奏が取り上げられております。こちらからご覧ください。
ブラジル大使館内の「THE MUSIC OF BRAZIL」ローンチ・レセプションで、当協会理事の清水安紀がピアニストとして出演しました!
「ヴィラ=ロボスゼミナール」第3回、終了致しました。講師の浦久さんの講義「ヴィラ=ロボスはブラジル音楽に何をもたらしたか」に続いて、浦久さんと弊協会会長の木許が、パガニーニとヴィラ=ロボスを比較検討して対談!
『日経おとなのOFF 2019年1月号』(「絶対聞き逃せないクラシック ・作家・平野啓一郎さん×音楽ジャーナリスト・林田直樹さん」)に記事協力しております。皆様、ぜひご一読ください。
「ヴィラ=ロボスゼミナール ーヴィラ=ロボスの横顔ー」 第3回:「音楽家のイメージ戦略 – ヴィラ=ロボスとパガニーニ -」 (仮) 講師:浦久俊彦(文筆家・文化芸術プロデューサー) 日付/Data:2019…
弊協会理事でブラジル在住のピアニスト、清水由香が新譜をリリース致しました。ブラジル人の現代作曲家の作品集となります。
In 1986, Villa-Lobos Association of Japan was founded by Maestro Chiyuki Murakata, and Yusuke Kimoto took over his business. We aim at the spread of works of Villa-Lobos.
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